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2FASync

認証コードが同時に一致する仕組み

スマートフォンとパソコンに同じ設定を登録すると、両方で同じ時間帯の番号が表示されることがあります。

発行元と共有する情報

2段階認証の設定時にQRコードや文字列として渡されるのは、認証情報を作るための秘密データです。認証アプリはその秘密と時刻を組み合わせ、サービス側が検証できる番号を算出します。

コード不一致を切り分ける

時間がずれると有効期間が異なり、正しい設定でも認証が失敗します。自動時刻設定を見直し、アカウント名が同じ別の登録項目を選んでいないか確認してください。

6桁を前提として手入力で設定を変更するのは危険です。発行元に表示された桁数や方式と一致させてください。

登録用QRに含まれる情報を理解する

otpauth URIにはアカウント名のほか、生成に必要な秘密とアルゴリズムなどの設定が含まれます。QRを送ることは単に画像を共有することではなく、別の端末に認証アプリを複製できる資料を渡すことになり得ます。

2FASyncに登録しただけではサービス側の認証方式は変更されません。原サイトの設定完了手順で、表示されたコードを用いた確認を求められる場合があります。

時計のずれを数値から推測しない

表示が切り替わる瞬間に番号をコピーすると、貼り付けた時点で古くなっていることがあります。数秒待って更新後の番号を使えば、残り時間が短いことによる失敗を切り分けられます。

それでも通らなければ、自動時刻設定と対象アカウントを先に確認してください。端末のタイムゾーンを推測で変えたり、秘密文字列を一部書き直したりすると原因が増えます。