2FASync
取り込める認証コードの形式
QRコードに見えても中身は必ずしも同じ方式ではありません。登録前にプロファイルを確かめてください。
2FASyncが扱うTOTP
Base32形式の共有秘密とotpauth://totp/ URIを扱います。設定に応じて6桁または8桁、SHA-1・SHA-256・SHA-512のTOTPに対応し、妥当な周期設定を解釈します。
一般的な30秒周期を想定しがちですが、URIで指定された正しい周期を無視してはいけません。
未対応は勝手に変換しない
カウンターで進むHOTPや、不明な方式・桁数はTOTPとして勝手にインポートしません。移行画面の警告を確認し、発行元に合う認証アプリの利用を続けてください。
同じアカウント名の登録が複数あっても、秘密が同一かどうかを確認せずに削除しないでください。
入力形式の設定を確認する
文字列がBase32形式の秘密だけなら、既定のSHA-1・6桁・30秒という扱いになります。otpauth://totp/ URIには対応する桁数やアルゴリズム、更新周期が含まれる場合があり、その有効な値を尊重する必要があります。
2FASyncで認識する主なTOTPプロファイルはSHA-1、SHA-256、SHA-512と6桁・8桁で、URIに記載された周期は妥当な範囲の設定を使用します。単純に全登録を6桁へ統一しないでください。
エラーが出た項目を無理に移さない
Google認証システムのエクスポートには、対応外のHOTPや未知のプロファイルが含まれる可能性があります。取り込み画面で非対応の警告が出たら、元のサービスやアプリで使っていた方法を継続してください。
同じラベルで秘密が違う二つの登録を自動で統合すると、片方のログインを失うおそれがあります。重複の判定は表示名だけに頼らず、確認できる内容を比べます。
