2FASync
認証用QRコードはただの画像ではありません
設定用QRを見た相手が、同じ認証コードを作れる場合があります。公開画像と同じ感覚で扱わないでください。
発行元を見てから読み取る
二段階認証の登録画面に表示されたQRは、対応する共有秘密や設定情報を含むことがあります。撮影した画像、クラウド共有フォルダー、配信画面にも秘密が残る可能性があります。
2FASyncで読み込む場合
カメラ利用は利用者の操作後に始まります。Google認証システムの移行QRはブラウザー側で解釈し、対象項目を確認してから保管庫へ取り込みます。
画像をサポートへ送ったり、QRの文字列を検索エンジンに貼り付けたりしないでください。誤公開した場合は該当サービスの認証設定を再発行してください。
QRを保存する前に種類を見極める
店舗の案内URLを表すQRと、二段階認証の設定QRは見た目で区別できません。登録画面に表示された秘密を含むQRは、認証コードを後から生成するための元データです。SNSへの投稿や第三者への画面共有を避けてください。
移行用QRは複数アカウントの設定をまとめて含む場合があります。画像ファイルを一度クラウドに自動アップロードする設定にも注意し、不要なコピーがどこに残るか確認します。
露出に気づいた場合の対処
もし設定QRを誤って公開したなら、原サービスの正規の安全設定で認証アプリの紐付けを解除し、新しい秘密で再登録することを検討します。古いQRの画面を閉じるだけでは、すでに渡した情報の効力を消せません。
サポート担当者が必要とするのはエラーメッセージや再現手順であり、利用中の秘密そのものではありません。画像を添付する際はQRを完全に隠し、文字列も部分的に見えないようにします。
